文字数を1万文字に増やせばSEOで上位表示できるのか?超重要なコンテンツのサイズ感の話

青いちです。

ブログへの投稿ですが、今回の記事タイトルはまったくSEO向きではないですね。

 

と言っても、この記事は、

「検索ユーザーを対象に投稿する」というよりは、

 

何らかのきっかけがあってたどり着いた方に、少しだけ読んでもらえばいいかなっと思って書いてますので、あえて検索向きのタイトルにしませんでした。

ということで、

今回は、以前、私のメルマガで配信した、

「コンテンツのサイズ感と言葉の感性について」のメルマガの一部を抜粋して投稿させていただきます。

 

よくあるコンテンツSEOの誤解として・・・

 

・1万文字書くと上位表示できる・・・とか

・最近は1000文字だと上位表示できない・・・とか

・文字数を増やしても中身が無ければ意味がない・・・とか

 

このような文字数にまつわるウワサや経験則が飛び交っていますが、

実際どうなのってところのヒントになるような話です。

 

それでは、以下、以前配信したメルマガの内容となります。

 

=================

 

前回、「日本一のメディアをつくる!」ということで、

久々にメールを送ったら、

思いのほか、多くの方からメッセージをいただきました。

ありがとうございます。

 

「久々のメール嬉しかった」という感想も多くて、

私自身も嬉しかったですし、

それと同時に、もう少し配信頻度上げなければな~と思いました。

 

それから、メルマガを送る度に、

「コンサル募集してますか?」というご連絡もいただけるのですが

コンサルは人数制限を設けながらやってるので

ご期待に添えないこともあるのでご了承ください。

 

まあ、相変わらず不定期配信とはなりますが、

ちょこちょこメールは書いていきますので、

今後もよろしくお願いします。

 

さてさて、

最近の私はというと、

この時期、報酬が伸びる時期ということもあって

既存サイトのメンテナンス中心に行いつつも、

新規ジャンルを幾つか手がけていて、

パートナーの方と打ち合わせを行いながら

サイトの企画を練っています。

 

私は一つのサイトをつくるときに、

サイトの規模にもよるのですが、

リサーチからサイトの設計までで、

一ヶ月以上時間を掛けることもあります。

 

どんなサイトで日本一を目指すのかという企画、

その企画をどうやってサイトに落とし込んでいくのかという設計、

コンテンツメディアでは

この部分が必要不可欠ですね。

 

サイトの設計はマインドマップで行うことが多いのですが、

一例としてはこんな感じです。

http://sotook.com/3u9z

 

もちろん、1記事しかないような

ペラサイトを作る場合は

こんなマップは作らないですけどね。

 

ペラサイトの場合は、

「サイトをつくること」というよりは、

「1記事つくること」が、

そのまま初期構築のゴールになることもあるので

設計図もシンプルになります。

 

この場合、私はマインドマップではなく、

ドキュメントでまとめていくことも多いですね。

 

そして、

リサーチからサイト作成まで、

数時間で終わってしまうこともあります。

 

まあ、

ペラサイト含む小規模なサイトにするにせよ、

コンテンツ量の多いサイトにするにせよ、

一つ一つの記事の品質スコアを上げていくことは大事ですね。

ペラサイトだからって雑に扱っていいわけではないです。

 

もちろん、あえて雑に扱うことで、

サクサクっと稼ぐという手法もありですけどね。

 

それで、

このような話をすると、毎回必ず

「ペラサイトでも稼げるんですか?」

という質問をいただくんですが、

この手の質問ってめっちゃ困りますよね。

 

「はい」か「いいえ」で答えてほしくて質問をしているなら

この場合、私は「はい」と答えます。

 

現実として、ペラサイト、

またはそれに近い小規模サイトが上位表示している例なんて

いくらでもありますし。

 

ただ、ペラサイトと言っても、

1記事1000文字のサイトなのか、

1記事1万文字のサイトなのかで

コンテンツ量は全く異なるわけですし、

コンテンツの量だけでなく、

コンテンツの品質でも、

上位表示できるかどうかは変わってくるわけです。

 

というか、そもそもSEOにおいては、

サイトのページ数やコンテンツ量よりも、

上位表示しているページの品質の方が重要だったりします。

 

おそらく

「ペラサイトでも稼げるんですか?」

という質問をする方は、

なるべく楽に稼ぎたいからそのような質問をするんでしょうけど、

ペラサイトや小規模サイトというのは、

「コンテンツの量が少ない」というだけであって、

頭を使わずに、適当にコンテンツを作っていいという

わけではないです。

 

コンテンツを作るときは、必ずユーザーを見てください。

キーワードの裏側には検索ユーザーがいます。

 

そして、

その検索ユーザーは、何かしらのニーズがあって

目的を持ってGoogleで検索をしているわけです。

 

ですから、

私たちコンテンツメーカーは、

ユーザーのニーズに対して、

適切な情報を返してあげる必要があります。

 

大前提として

検索ユーザーは文章が読みたいのではなく、

答えとなる情報がほしいんです。

 

ですから、

検索ユーザーの求める情報を

適切に答えていくことができれば、

少ないコンテンツ量でも価値提供ができるわけです。

 

逆に、

本来少ないコンテンツ量でニーズを満たすことのできるキーワードなのに、

ムダに文字数が多いと

品質スコアは下がりますからね。

 

このあたりは、

アクセス解析と検証、効果測定の話も絡んでくるので

今回は書きませんが、

簡単に言うと、

文字数をむりやり増やしても意味がないということです。

 

SEOにおいて、

コンテンツには、

適切な情報の「サイズ」というのがあります。

 

例えば、

近くの歯医者さんを探している人に、

全国の歯医者さん情報をコンテンツにしたとしたら、

ニーズに対してコンテンツの幅が広すぎますよね?

 

コンテンツ量は増えますけど、

逆に、ユーザーが本当にほしい情報である、

「近所の歯医者はどこか」を探しにくいため

ユーザビリティが下がります。

 

ですから、

私たちは、無駄にコンテンツを増やすのではなく、

キーワード(クエリ)に対して、

適切なサイズ感でコンテンツを返してあげることが大事です。

 

これって簡単なようで、

意外と難しい部分でして、

実際に

月1000万円とか稼いでるメルマガマーケッターとかでも

このSEOライティングがわかってない方もいたりします。

 

コンテンツは文字量が全てではないです。

コンテンツを増やす際には、

それって本当にユーザーが求めているか?という問いかけを

自問自答してみてください。

 

検索キーワード(クエリ)の背景には、

ユーザーの目的があります。

 

私たちがつくるコンテンツは、

ユーザーのニーズに適合した、

適切な幅、適切なサイズでつくるべきです。

 

この部分を押さえていくと、

適切な文字数、コンテンツボリュームというのが把握できていきます。

 

上位表示するのに、

1000文字必要だとか、

5000文字必要だとか、

10000文字必要だとか、

そのような議論に画一的な答えはありません。

 

答えがほしければ、

キーワードをヒントに、

ユーザーを見てください。

 

ユーザーを見て、

自分自身で仮説を立てて、

サイトを作って、

自分の目で検証していくことです。

 

コンサルをしている方にはお話するんですが

この、

言葉をヒントに、ユーザーを見るチカラを

私は、「言葉の感性」

つまり「語感」と呼んでいます。

 

そして、

実践を積み重ねていくことで、

「語感を磨き続ける」ことが大事です。

 

「言葉をヒントにユーザーを見ること」

これがまず大事になります。

 

あなたは、

キーワード(クエリ)の裏側にいる

ユーザーの顔を思い描くことができますか?

 

そのユーザーの顔を思い描くことが、

コンテンツをつくるためのリサーチのゴールです。

 

ユーザーの顔を思い描き、

ユーザーの気持ちや悩みがわかることができれば

あとは、

そのユーザーに対して、

日本一のコンテンツを作るだけです。

 

日本一のメディア、日本一のコンテンツというのは、

すべてのユーザーを幸せにするものである必要はありません。

 

あなたが思い描いたユーザー、その人、

たった一人でいいんです。

 

その人に真剣に寄り添って、

悩みを聞いて、引き出してあげて、

自分の知識と経験、言葉を届けてあげることです。

 

そのキーワードで検索した

たった一人のユーザー、

その人にとって日本一のサイトをつくることです。

 

日本一のサイトを作る。

そのために、

まずはキーワードの背景にある

ユーザーを見ていくことが大事だということですね。

 

ということで、今日の話はここまでです。

 

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